いつもお世話になっております。i.LINKスタッフの佐藤です。
前回の投稿はいつだったかと覗いてみると・・・最終の更新が2016年5月12日・・
WEBスタッフの戸村くんがiPhone6かiPhoneSEの買い替えについて記事が最後でした。
「これはいかん!」という事で、急遽で本日執筆しております。
大変申し訳ございませんでした。
昨年2016年も皆様にご愛好頂き、買取件数、買取額も右肩上がり、
i.LINKをご利用頂いたお客様がご自身のブログでi.LINKの事を発信して頂ける方までいらっしゃいました!
(お褒めの言葉を頂きました。)
実はi.LINK通信のアップを二の次にしていまうには理由があったのです。
(言い訳です。すみません)
その根拠となるのがこちら↓
2017年、急激にi.LINKへのアクセスが増えました
↑この画像はGoogleのAnalyticsというWEBサイトの解析ツールの画面です。
同業他社様でこんな裏側を公開してしまっている業者はおられないかと思いますが・・
i.LINKは包み隠さず公開します!!
大手の買取ショップ様のWEBサイトはこんな比ではないかと思いますが(もっとすごいPV数だと思います)、
i.LINKにとっては快挙とも言えるPV数を記録し、
それと比例するかの如く、買取のご依頼が増え毎日慌ただしくしておりました。
先月6月は30,000PV超え記録し、別世界に突入してしまったような気分です。
i.LINKのApple製品買取の需要が増えた理由について
大変ありがたい事にi.LINKの買取件数や買取額が右肩上がりを続けいます。
その理由について私なりですが、以下のような3つの理由を上げさせて頂きます。
その1 – i.LINKの買取の姿勢
随分昔から私たちは「買取上限価格」を用いた買取方法に対して、
結局は「お客様のご期待を裏切る行為」と位置づけていますので、
事前に実際の買取価格(お振込みさせて頂く金額)をお伝えする形でお買取させて頂いています。
買取上限価格とは分かりやすく説明しますとこのようなものです↓
「すごく綺麗な状態で付属品も全てあって、元箱もきちんとあればこの価格で買取します!」
という、滅多に存在しない製品のコンディションや状態で、そこから減額する事を前提とした価格設定の事を言います。
この事をご存知でない方々が表示されている買取価格にご期待され、
結局は減額となり残念なお気持ちになられている事をしばしばお見かけします。
お見かけするのが、「ヒカカク」という買取ショップを紹介し比較しているサイトですが、
そのような形で買取を行っている業者様の評価欄が著しくよくないのが印象的です。
「もし自分がApple製品を売る立場だったら、こうあって欲しい」
と思う事を取り入れた買取サービスにご指示を頂けた結果かと自負しています。
しかし!
まだまだ、何かできる事はないかと日々考えています。
もっと利便性の高く、ユーザー目線のサービスを創って参ります。
その2 – i.LINKは中小規模の買取ショップでは珍しい事をしてる!?
i.LINKは中小規模の買取ショップに属しているにも関わらず、
ほとんどのアップル製品の買取価格を公開していることです。
※しかも実際の買取価格を公開しています。
大手と位置づけられている、
ソフマップ様やじゃんぱら様は当然の如く買取価格を公開していますが、
中小規模の買取ショップで買取価格を公開しているショップは数える程しかございません。
仮に買取価格を公開している場合でも最終の更新日が、ずいぶん昔で、
実際の買取価格が下がっている場合がほとんどのようです。(※)
(※)i.LINK調べ(佐藤調べ)
Apple製品も過去から数えるとかなりの数が増えてきていますので、
買取価格を更新していく作業がかなり負担になってしまい、
中小規模の買取ショップには更新作業の時間が割けないのが現状かと思います。
しかし、ひと目みただけで買取価格の目安がわかれば非常に便利なはずです。
ですので、これからも新製品が発売される度に買取価格を公開させて頂きますので、
お買い替えの際はぜひご確認下さい。
Apple製品の買取価格↓
http://www.ilink-kaitori.net/apple/
その3 – Appleの日本市場での流通量と売上高の増加
Appleの日本市場の売上はこの記事にもある通り、流通量は右肩上がりのようです。
Apple製品を長年使われている方はご存知の通り、
スティーブジョブズ氏が亡くなりティムクック氏がSEOになられてからはAppleの革新的な製品は
まだ世に登場していません。(私の見解ですm(_ _)m)
それにも関わらず根強いユーザーに支えられ、Apple製品の新製品登場の度に
買い換えるユーザー様がおられるのが現状です。
私も
- iPhone
- MacBook Air(仕事用)
- iMac(自宅用)
- Apple TV
- iPad(母にあげました)
を所有していますが、
それぞれの買い替え時期は、
iPhoneは新機種ごとに、
MacBook AirとiMacは2年〜3年使用したあたりに(SSDがヘタってきたら)、
iPadは母が「動かなくなった」と言ってきたら、
上位機種に買い替えを行っています。
Apple TVは・・
正直に申し上げるとAmazon プライム(ビデオ)に浮気している最中です・・
(Apple TVのサービス自体、もう少し頑張って欲しいのが本音です!)
最後に
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
2016年も駆け抜け2017年上半期も駆け抜け、あっという間に2017年の下半期に突入です。
これからもi.LINKをご利用頂くお客様が本当に満足して頂くために、
お一人お一人のお客様と向き合い、買取を行って参りますので、
まずはご相談からお気軽にお問合せ下さい。
皆様からのApple製品の買取のご依頼お待ちしております。