こんにちは!
いつもお世話になっております。
Apple製品買取専門店の「i.LINK」WEBスタッフ戸村(仮)です。
本日は、私、戸村(仮)がGWに何をしていたかをご紹介しようと思います。
つまりよくあるスタッフブログですね。
しかし、それだとこの記事を読んでくれる皆様は「ただの戸村好き」という烙印を押されかねないので、誰が読んでも得になるように「Apple製品を売るときに絶対買取金額があがる『役立つ記事風』」に仕上げて記事を作成致します。
GW後に仕事に行きたくない!と駄々をこねる人にも活力を与えられるような記事に仕上げますので、該当する方、興味がある方、全く興味がない方はぜひ読みましょう。
※ただの戸村好きの烙印を押されたい方は問答無用で全記事見ましょうね。
戸村式ー絶対買取金額があがる方法
いきなり最も現実的で絶対にApple製品の買取金額があがる方法の登場です!しかもGW関係ない!
現在「週刊i.LINK通信」ではApple製品の買取金額UPのブログキャンペーンを行っております。
詳細は一番下に載せていますので気になる方はリンクをクリックして下までシュンっととびましょう!
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※ここから下はあくまでも「Apple製品を売るときに絶対買取金額があがる『役立つ記事 風 』」ということをご理解頂いた上でご覧ください。
5月3日の 戸村 の過ごし方
戸村 ラーメンを食べる
【ラーメンを食べるとApple製品の買取金額があがります】
- ラーメン食べる
- 美味しい
- やる気出る←ココ重要!
- 家の掃除でもやるか〜
- あれ!こんなところにMagic Mouseが!
- MacBook Airだけ売ろうと思っていたけどMagic Mouseも売ろう
- Apple製品の買取金額がUP↑↑(Magic Mouseの分)
我ながら非の打ち所がないUP術ですね。
ちなみにラーメンを食べた後は 戸村 もお部屋のお片付けをしまして昔のiPhoneの箱が出てきました。
部屋を片付けると何かが出てきますので皆様もぜひお試しあれ。
5月4日の 戸村 の過ごし方
戸村 サッカー観戦をする
【サッカー観戦をするとApple製品の買取金額があがります。】
- サッカー観る
- 盛り上がる
- 隣の子供と意気投合←ココ重要!
- 保護者のおじいちゃんからMagic Mouseをもらう(本当はお菓子:コアラのマーチ)
- え!いいんですか!
- MacBook Airだけ売ろうと思っていたけどMagic Mouseも売ろう
- Apple製品の買取金額がUP↑↑(Magic Mouseの分)
誰かに何かをもらうor友だちの分も一緒に売るUP術ですね。
一般的には後者の方が現実的ですが、法人買取の記事でも書いたように「一度に大量」はコストや在庫の面から買取金額がUPする傾向にあります。
ちなみにサッカー観戦後の 戸村 はまたもやラーメンを食べました。
サッカー観戦+ラーメンを食べるというApple製品の買取金額UP術の併用です。このような荒業も時には必要なのです。
※やすくん(お子さん)とおじいちゃんありがとうね!!
5月5日の 戸村 の過ごし方
戸村 食べ過ぎる(お好み焼き→ジンギスカン→ビール)
【食べ過ぎるとApple製品の買取金額があがります】
- 食べ過ぎる
- 何もしたくなくなる
- 横になってごろごろ←ココ重要!
- スマホをいじりながらごろごろ
- そういえば私のiPhoneってすぐ売れるかな?
- iPhone売るときって何をしないといけないの?
- ふむふむ(記事を読んでる)
- 「iPhoneを探す」をオフにしないといけないんだ
- どうやってオフにするの?
- すぐできた!
- 後日買取業者に郵送
- 買取業者「iPhoneを探すをオフにして頂いてて助かりました!危うく着払いで返送するところでした!」
- 戸村「着払いになっちゃうんですね!危なかった〜!」
- Apple製品の買取金額がUP↑↑(着払いを回避した分)
無理矢理詰め込みました。
この日は散り散りになった 戸村 の家族が集まってお好み焼きを食べる予定が入っておりましたが、前職の上司から美味しいジンギスカンを食べるお誘いを頂きましたので迷わずダブルブッキング。
途中で抜けてジンギスカンを食べましたがびっくりするぐらい美味しかったです。ラム肉ってあんなに美味しかったんですね。
その後は実家に戻りまして再度飲み直す、という流れです。
※ちなみにこのコップは私のお気に入りのRoberta(ロベルタ)です。母へのプレゼントに購入しましたが「良さがわからん」って言われて私の愛用コップになりました。
ふう。
まとめ
戸村のGWはいかがでしたか?
実は今回の記事のテーマは「 戸村 のブランディング」でした。
情報が溢れるこの時代で情報を取捨選択 してもらう だけでは競合に勝つことなど不可能です。それでは何が必要か。相手の取捨選択を コントロールすること こそが必要なのではないか。
そしてブランディングにその要素が含まれているはずだと思い、今回の記事を作成致しました。
この記事を読んだ人が少しでも 戸村 のことを気になっているのであれば 戸村 のブランディングは大成功といえます。興味を持ってもらうって難しいですし大事ですよね。
今回の記事が皆様にどのような影響を与えられるかはわかりませんが、この記事だけでなく、どの記事も誰かに少しでも影響を与えられたら、と思いながら作成しています。過去の記事を遡って見てくださる必要はありません。ちょっと行き詰まったときや堅苦しい雰囲気に疲れたときなどにふと覗いて頂ければ 戸村 は嬉しく思います。
皆様に活力を。
週刊i.LINK通信は仕事を頑張る皆様を応援しています。 by TOMURA
※オチがない!って思ったので真面目な感じで締めくくりました。
次回の記事は真面目に書きますので今回はお許しを・・・To上司