こんにちは!
いつもお世話になっております。
Apple製品買取専門店の「i.LINK」WEBスタッフ戸村(仮)です。
皆様知っていましたか?中国ではiPhone8が発売されているのです!
という記事がいっぱいあったので、私も記事を作ろうとしていたら、実は「iPhone8という電卓(計算機)」が販売してあったというニュースを取り上げていただけでした・・・
これはゴシップ的にはなんとも愉快なお話ですが、仕事として記事を作成していた私としては少し不愉快でした。
よって本当のiPhone8が中国で販売していないのか、徹底的に調べてみました。
最初に
この記事はやがて作成される「iPhone8についてまとめてみた」に載りますので「iPhone8についてまとめてみた」を作成致しましたらそちらからiPhone8の気になる記事を検索して下さい。
本題へ
本当にiPhone8じゃないのか
まずこの電卓が本当にiPhone8じゃないことを調べてみました。
調べる方法は画面に表示されているボタンを検証し「電卓」としてiPhoneより優れていると判断したら「電卓」ということにしたいと思います。
MC | MR | M- | M+ | % |
+/- | 7 | 8 | 9 | ÷ |
√ | 4 | 5 | 6 | × |
CE | 1 | 2 | 3 | - |
AC | 0 | ・ | + | = |
表を作ってみましたが、比較するまでもなく「電卓」です。
色違いもあります
先ほどの表の作成で気分転換にはなりましたが、まだまだ不愉快な気持ちは完全に消えていません。
逆に同じ様な商品を探してみました。すぐ見つかりました。
中国とiPhoneにまつわるお話
これ以上探っても虚しさしか残らないと察知致しました。
別の角度から掘り下げてみようと思います。
中国ならではのよくわからないエピソード
「盗まれたiPhoneを追って中国まで行ったら、セレブになった話」
要約すると
iPhone盗まれる→iPhone転々とする→香港に辿り着く→深センに漂流→新しい持ち主へ→写真の同期機能により旧持ち主新持ち主が出会う
みたいな流れです。
実は盗まれたiPhoneってほぼ香港に流れるみたいです。
そして深センは世界最大級の中古携帯市場なのだとか。
興味を持った方はタイトルにリンクを貼っていますので読んでみてください。この記事だけでなく、他の記事も面白かったです。
中国でのiPhone需要と爆買いの理由
中国の人口の多さや税金のかかり方に問題があり、中国では「高いのに需要がありすぎる」状態なのだとか。だから日本や他の国でiPhoneを買う中国人の方が多いんですって。
しかも3台買えば飛行機代がタダになるぐらいの儲けを得られるみたいです。
つまりiPhoneを買いまくって帰国すればすごく儲けられるみたいですね。
中国ならではのiPhoneビジネスと言えます。
まとめ
せっかく調べたから記事にしようと思いましたがいかがでしたか?
少し掘り下げてみたら知らなかったことを発見できたので良かったような気がしています。
しかしこれ以上記事としての質は下げられませんのでこのぐらいで終わりたいと思います・・・
最後に買取実績とお知らせ
それでは最後に買取実績と重要な「お知らせ」を記載しますので最後までお読み下さい。
買取実績
今回の買取実績は付属品やパーツを載せたいと思います!
Apple Magic Trackpad MC380J/A|中古買取価格 2,500円
Apple Keyboard MB110LL/B US キーボード|中古買取価格 2,200円
Apple Magic Mouse MB829J/A ワイヤレスマウス|中古買取価格 1,500円